2007/04/27 (Fri) 救いようが無い・・・

まいどです！
閉まるエレベーターに駆け込んで来る人を見かけ、満面の笑みでとっさに押してあげたボタンは「閉」でした。　Takaです

関西で起きた未曾有の列車脱線事故から2年。

その追悼の日に線路への置石等のいたずらが3件も相次いだそうな・・・。

・・・はぁ、何と言うか・・・。　呆れて物が言えないとはこの事である。

いったい何が楽しくてそんな事をするのか。　昨日今日生まれたわけではないのだから、あの惨事を知っているだろうに。　当時連日連夜繰り返し報道された遺族達の怒りと深い悲しみを見て何も思わなかったのだろうか。　自分がした事であの悲劇が繰り返されるかも知れないと一瞬でもよぎる脳みそはその者共には無かったのか。

不謹慎だが、敢えて言おう・・・！

お前らが変わりに逝っていれば良かったのに！！

まぁ、大きな馬と鹿のお前らの汚れた命では、束になったところで犠牲者一人分の尊い命に釣り合うには程遠いがな。

全くもって不快極まりないニュースであった。