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ベーシスト Takaの暇な時にのんびりと更新するであろう戯言的なブログ
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まいどです!
「真剣に取り組む父の姿を子供たちに見せたい」と、東京マラソン出場を表明した某元横綱ですが、格闘技に参戦した際も全く同じ事を言っていた気がするのは私の記憶違いでしょうか? Takaです

・・・。


今更、なのは十分承知なんですが・・・。


昨年末に私の個人活動の一環としてサポートメンバーで参加した、

HM/HRバンドのAQUILA(アクイラ)さんのライブレポートです。


忘れてたわけでも、

面倒臭かったわけでもないんですよ・・・。


まぁ、色々と・・・。


当日撮って貰った写真が全滅との事で、

今回DVD映像からのキャプ画像になります。


内容薄い上にお見苦しいかも知れませんが、ご了承下さい。


では、お時間のある方は続きをどうぞ・・・。


会場となったのは沼袋サンクチュアリ。

メタルの聖地と呼ばれているとか、いないとか・・・。


前身バンドから面子を入れ替え、

AQUILAとなってから初となるこの日のライブ。


暗闇を切り裂く様なギターの雄たけびから熱いライブが始まった。

PDVD_011.jpg

まずは、疾走感溢れるナンバーながらも美しいサビのメロディーが印象的な「No turning back」が放たれた。

間髪いれず、打って変わってLAメタルを髣髴とさせるミドルテンポの「Love falls」へ。

PDVD_088.jpg

MCを挟み、へヴィーなリフとノリが印象的な「Follow me」へ。

PDVD_137.jpg

そして次に演奏されたのは、カヴァー曲。

しかも、80年代の名曲、Ozzy Osbournの「Bark at the moon」。

PDVD_086.jpg

ヒートアップした場の雰囲気を味わう様なMCの後、ヘッドバッキングが良く似合うスピードナンバー「Pictures of you」が爆裂。

PDVD_027.jpg

この日のラストナンバーは2曲目のカヴァー。

知る人ぞ知る(?)、Racer Xから「Loud and Clear」。

PDVD_047.jpg

速いテンポのテクニカルナンバーで一気にラストまで駆け抜けた。

ライブはお陰さまで大盛況の内に終演。


暖かく迎え入れてくれたお客さんは勿論、

対バンの皆さん、

そしてライブ後貴重なお言葉までいただいたサンクチュアリさん、

本当にありがとうございました!!


AQUILAさんの次回ライブはまだ未定ですが、

決まり次第ここや個人サイトにて告知させていただきますのでお楽しみに。
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