2007/05/14 (Mon) どうする！？ 俺！

まいどです！
ダイエット中の今でさえ、出費の7割は食費です。　Takaです

随分前から市場に出ていた、我が愛機と同型同年代で色違いのベースが先日とうとう人の手に。

年代のせいでヴィンテージホワイトとなったそのボディが俺には似合わないため買い悩んでいた物。

欲しい色はメタリックブルーかメタリックレッド。

まだ市場には一本同じ白色のベースが残っている・・・。

さて、どうするべきか。


う～～～ん・・・。


よし、決めた！

やっぱりデザート食ってから寝よ

う！（←何の話？）

2007/05/12 (Sat) たかがオマケ、されど・・・

まいどです！
風の強い日は自分の意思に関わらず頭だけスーパー○イヤ人になります。　髪を短くする気は別にありません。　Takaです

新たに我が家に加わったマルボログッズ。

別に買い集めている訳でもなければ、懸賞で当たった物でもない。　タバコを買えば付いてくる、いわばオマケなのだ。　

故に、オマケ欲しさにタバコを買ったりはしない。　吸いたいから買う、買ったら付いてきた、ただそれだけなのだ。

オマケなので大した物はなく、灰皿やライター等にロゴを付けた程度の簡単な品物ばかり。

マルボロの鞄や服は持っているが、コレクターでもフェチでもない。　当然、マニアでもない。

同じ値段で同じタバコを買うのなら、オマケが付いてた方が得だから。　

・・・と、言うのは大阪人的発想か？

2007/05/11 (Fri) それが文化だとは言え・・・

まいどです！
某音楽プロデューサーが某歌姫、一○窈との不倫愛を貫き離婚→再婚へ・・・。　どう言いつくろっても不倫は不倫、あたかも純愛かの様に報道するのはどうかと思います。　Takaです

このところ反日思想のイメージが強かった某アジア大国が、本来の得意分野である（？）バッタもん（偽物）の話題で持ちきりです。

国営遊園地に溢れるニセキャラクターのあまりの出来損ないぶりに哀愁を感じたのもつかの間、今度は動物園でニセシマウマが登場。　

馬に色塗って、シマウマとして騎乗イベントしてたん

だと。　・・・ププ、レベル低いなぁ、お

い。　もちろんモロバレだったみだいだが、動物園

側も客側も本物かどうかはさして重

要じゃないらしい。　さすが、国がでかいと心

もでかいね。　だいたいその動物園に本物はいるのか？　いや、そもそも動物園自体本物か？

極めつけは、某染物工場で給料を偽札で払ったあげく、抗議した作業員を工場側は逆ギレしてクビにしたらしい。　

堂々と給料として偽札を使うとはさすがです。　ある意味歴史の重さを感じるね。

ここまでくると、彼らの何千年の歴史さえ偽物なんじゃねぇのかって思えてくるね。

こんなんでオ○ンピックやって大丈夫なのか？　もしかしたらメダルが偽物になるんじゃないの？

この国のこれまでを考えると、なかばあり得そ

うで怖ぇよ。

2007/05/10 (Thu) リハ＠馬場 （Lovely..., but ｓhe is the picky one）

まいどです！
本は買うときだけでなく、立ち読みする時でさえ二番目以降から取ります。　Takaです

リハーサルスタジオが水道橋から高田馬場に試験的に替わりました。

広くて綺麗な内装。 そして、

スタジオ内には休憩・ミーティング用にサブルームが完備され、とてもよい感じ。

意気揚揚とセッティングを開始した私の目の前に鎮座するアンプを見て嫌な予感。

以前新宿の某ライブハウスで使用したアンプ同様インプットジャックがactive/passive用とacoustic用の二つ。

・・・よみがえるあの時の忌まわしい記憶。

過去を振り払うがごとくアンプのツマミを一心不乱にこねくり回すこと数十分・・・。

私の不安は焦りに変わり、そして苛立ちへ。

あっちを回し、こっちをイジリ・・・。　押して、ひねって、引っ張って・・・。


何じゃこの間抜けな音は！！　

ロックのかけらもないやんけ！！！　

って言うか音小さっ！

結果、ヘッドだけスタジオの予備に交換してもらい何とか取り繕ったが、いかんせんキャビネットもダメダメヘッドと同じメーカーの為不満は解消される事無くリハ終了。

アンプとの相性により出音の差が激しい我が愛機。　さすが、持ち主に似て我儘で取り扱いが難しい。（←大きなお世話）

2007/05/08 (Tue) 若さ故の過ち・・・？

まいどです！
満員電車で見知らぬ人と向かい合わせに立ってしまった時に、気まずくてどう言う顔をしたら良いかが分かりません。　Takaです

体調不良にて休業中の某アイドルに妊娠発覚、結婚へ（by Yahoo News）

飛び込んできたこのニュースを見た最初に浮かんだ言葉は「失敗」。（←失礼）

救い様の無い某元相方の二度に渡る馬鹿げた不祥事のせいで特に今後の活動にメディアの注目が集まっていた中での今回のこの騒動。　舞台降板のみならず、新たに組んだばかりのブレイクの予感を感じさせ無いユニット（←大変失礼）までも早くも脱退するとか。

関係者各位に多大な迷惑をかけてる事を自覚してるんでしょうかね？　育ての親の某プロデューサーは祝いの言葉を述べていたが、本心ではどう思っているのやら・・・。

かつて地球を護った下半身のだらしないウルトラマンにのしかかる新たな責任。　「計画性」、と言う言葉が微塵も感じ取れないこの騒ぎが「めでたい話」として終わる事を願います。